フィットネスについて~バレエ編〜

フィットネス

こんにちは!

皆さんは、ダンス、いや、shall we dance?

最近は現在は、環境的なお手軽さから、水泳を継続している私ですが、その前はというとジョギングもしてはいましたが、ダンスにも行っていました。日本ではあまり馴染みがないダンスですが、その幅広く、私はコンテンポラリー、ジャズ、シアターなど多岐に渡って、色々なジャンルの魅力もそれぞれあるので、踊っていました。

ダンス経験者の方だと、周知の事になりますが、リズムと振付があり、勿論その音楽に合わせた動きに乗せて、踊る訳ですが、その基本となるフィジカルな部分だとか、音楽の捉え方というから、大人になってからですが、クラシックバレエを行っていました。

いきなり、使っていない筋肉、または伸びない手足を使うとダンスにはなりませんし、怪我もしてしまいますし、いきなり筋力もないので、ストレッチから、バーレッスン、そして、フロアと基礎スキルを取り入れ、より高度な片足を軸に回転させるピルエット、ジャンプ系の動きも入れて行き、習熟させて行き、ダンスを向上を図って行きます。

バレエと言えば、トーシューズと女性というイメージで確かに大半は女性ばかりのクラスでしたが、レッスンが終わる頃には汗びっしょりになって、今の水泳よりか、足の筋肉もついて、ハードだと思います。肩こり、腰痛も解消され、体力も付き、日頃の動きから、

現在は継続出来る環境がないのと、今の自分のレベルに合致した先生探しとか、時間もなかいし、開催しているところがそもそも少ない上、子供を教えるところだけであったり、中々その機会に恵まれず、最近は全くしていませんが、海外に行った時にはまた、バレエシューズを持参して行こうかとは思っています(笑)

海外でダンスする魅力

外国に行けば、日本以上に年齢も様々な上、周りを干渉する文化もないので、老若男女問わず、好きなまま、赴くまま、続けている印象があり、基本的なダンスに対する考え方、素養、バックボーンが全く違うので、その障壁がかなり低い事に気づく事ですね。日本では年齢層が若い人だけに、加え、大人になって踊っているのは、女性が中心になって、男性不可のところも多いですからね。

男性の場合はどちらかというとストリートダンスでヒップホップ系のアップテンポで、リズミカルな動きとか、ステップを刻んで行く人が多い気はします。ただ、ダンスは曲と共にそれに伴う動きもどんどん進んで行くので、覚えるのと、体がいきなりはついて行かないと思うので、一部の人だけの世界、特殊性をおびた参入障壁が高い現状を作り上げているのかもしれませんね。

アジアもKPOPに代表される様に、キレのいいステップとその体格に合わせた振り付けもあり、その魅力もあるので、音楽と共にダンスも楽しむとまた、人生の楽しみも広がるとは思いますね。人それぞれ、継続して行くには本人の趣向もあるし、その時期も影響すると思うので、その環境に合わせたものを選択して、楽しむのがベストだと思いますね。

少し、ダンスの事を書いてみました😀

それでは、またの機会に see you next time!!

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