東アジア渡航プラン

海外


花金で飲みに行ったり、残業したり、いずれにしても、お疲れ様です。

少し、海外渡航についての事を書こうかな。。。

私の場合の関西からなら、以前は伊丹空港からも、国際線が飛んでいたそうですが、現在は関西国際空港メインで、利用し、渡航先によっては、国内線を乗り継いで、羽田、成田空港を利用している状況ですね。

比較的、近場の韓国、中国、台湾などは本数も多く、フライト時間も短い事から、OLさんなど短期休暇を取って、行く分には人気にもなっていますし、異国地で切り替えるには格好の好立地なのは絶好のシチュエーションですね。

コスパも文化、食べ物などが合致したら、とてもいい立地条件だと思います。

一度、異国の地に降り立てば、そこは外国人だらけの雰囲気と風、空気も言葉も日本から離れて、何度行っても、その新鮮さを求めて、渡航されている方も多いかもしれません。

また、貿易、取引先で、行く方は、それがどうのこうのと言うより、近場の例を言えば、韓国語、中国語などを使いこなし、何百回と行き来している達人もいるので、とりわけ初心者の方向けの投稿になっていますね。

私も色んな方との交流があった経過から、日本人同士が都心のソウル、上海、台北を目指して、近場だけの滞在なら、何も問題はないかと思いますが、基本は国内の鉄道、国内線を乗り継いで行くとなると、移動時間も取られるし、学生で長期の時間が取れる場合じゃないと実際の現地の滞在期間が短いトンボ帰りになってしまうので、中々ビジネスで行く以外だと、オプションの計画を企てて、オファーは合っても、日本国内の様には簡単に行かないのは、やはり海外あるあるかなとは思います。

北はロシアになるので、太平洋の海に面している日本からは南国の台湾、ベトナム、タイなど温暖な気候の国が多く、人気なのは雨季、暑さを回避出来、冬のシーズンに温暖な気候を味わうというだけでも、気分転換、保養にもなるのでおすすめです。

円安で、若干物価が高く感じるかもしれませんが、引き続き、安価な気分の渡航を満喫するには空港についた時から、ワクワク感が半端ないのは、変わらぬ醍醐味になっています。帰りたくなくなるのが、旅行の寂しさではありますが、更なら経験を積んだ上で、次回に繋げて行けるのが、楽しみが続いて行きますw

週末の夜なので、近場の海外の渡航事情について、触れてみました。

それではまた、see you next time!

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