おはようございます!
朝活、少しまた記事を書いてみようかなw
昨今の美容、焼き肉ブームにニーズに従い、最隣国でありながら、海外であり、韓流ブームも何処かに行ってしまっては依然人気のある韓国ソウルへと、行くにはという企画で筆を落としていこうと思います。
世界的なハブ空港と知られ、大韓航空、アシアナ空港の拠点でもある仁川国際空港、金浦空港へとフライト数も多く、私は仁川利用した事がありますが、空港には、韓国の伝統衣装のチョマゴリを着た女性店員がいたり、また日本語の喋る人だったり、日本とは歴史的背景においては、中国と並んで、政治的にも反日感情はあるものの、民族的に陽気で、活動的な気質なところからも、海外に渡る韓国人観光客が大挙として、入管で並んでいる程の活況がコロナ前までは、あって、冬のソナタの場面に登場した様に新しい施設と広大な敷地に利用客が多い上、非常に便利に綺麗で使いやすいですw
ソウル駅には空港鉄道が特急列車のソウル駅まで行く分と地下鉄を経由して、市内中心部に行く普通電車がある上、リムジンバスが走っているのは、何処とも一緒だし、金浦空港も鉄道とバスで利用可能。
市内へと1時間ほどで到着した後は地下鉄で、目的地に移動して、遺跡を巡るのもいいし、私だったら、エステスパ、韓国料理の美味しい店で食事したり、韓国のショッピングに繰り出し、知人は冬が日本より北に位置して、寒さが厳しいので、防寒着を買ったと言っていたし、荷物がかさばらない程度に購入するのもいいかも知れませんね。
定番の明洞、そして、東大門市場に、ロッテ百貨店も明洞にあるますし、食事、特に焼き肉、ビビンバは本場の味を堪能しつつ、実際の味は店にしても、道中で何が見つかるか分からないので、成り行き任せに現地を散策したいですね。
大阪でも、料金的にも距離的にも、逆に韓国の若い層も大挙して、大阪に来ていますので、行き易いし、リピーターも足しげに何百回と往復している位、ポピュラーな海外なので、週末、空いた休暇を使って、行ってみるのも、新発見があるかもしれませんよ(笑)
私はあまり、移動した感じがしないので、もう少し飛行して、顔も文化も異なる東南アジア諸国の方が行った感じがするので、中国、韓国の渡航頻度は多い方ではないと思います。
国内も、海外もネットで調べるより、現地の友達作って、その人に聞いた方がネットの記事より、ダイレクトに聞けるし、詳しいし、最近の私の主流になりつつあります。
また、個人的にはBTSに代表される様にKーPOPが世界でムーブメントを起こしている側面があり、軽快なダンスは有名。私もニューヨークで韓国からのダンサーと踊った事ありますが、リズムの捉え方、ステップのキレ、表現力も独特の世界観と雰囲気があるので、スタジオに行っても、若い世代が中心だとは思いますが、アクティビティという面ではスウエットとスニカーを持参したら、基本ストリート、ヒップホップ、ジャズファンクなどが主流だと思うので、体感してみるのもいいかもしれませんね。
ただ、これもあるあるなのですが、有名な振付師のレッスンはダンサー志望の人がかなり師事して通っていると思うので、踊るスペースだったり、混み具合が密になって行く傾向にあるので、現地在住でなくて、飛び入りは日ごろ踊っていない方の場合はいきなりは難しいかも。。。
ただ、渡航するとお喋り好きな人たちの韓国語の摩天楼に突入する訳ですから、文化的な心の準備をした上で行けば、あなたも韓国ヘビーユーザー、ないしはフリークになって行くかもですw
では、今回はこの辺で see you next time!
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