皆さんの海外渡航事情はどんな感じでしょうか?
アメリカの渡航
私自身、海外渡航国数で言えば、アジアが圧倒的に多い者ですが、語学留学、ビジネス、外国の大学、または専門学校と、言葉を超えて、外国からのエッセンス、経験、教育を検討されている人も少なからず、いますね。
志望する分野、フィールドによって、その内容により、一概には何から、スタートをすればいいかとか、現地の治安状況とかは、端的には言えませんが、費用面の安価さとかで言えば、フィリピンの語学留学など、国外からの、留学生も多いですし、人気の海外プランの一つではあると思います。
大きくカテゴリーは、英語圏のアメリカ、カナダ、ワーキングホリデーの渡航者が多いオーストラリアと、そして、ヨーロッパのイギリスと、非英語圏で分かれ、どうしても、短期留学で第二言語の英語を使うのであれば、良いとは思うものの、それ以外となると第三言語の習得も視野になると思うので、就労以外の学生ビザを取得するなら、その国、文化に傾倒も含めて、思案するとは考えられます。
私の経験で言えば、フランスは幻術の都パリと言われる様に、世界中から、本物の芸術を触れながら、留学に訪れて来る土壌はかつて、芸術家の岡本太郎さんも若かりし日に訪れていた事も納得出来るのが感じる程、その土地ならでは、ここでしか、学ぶ事出来ないものがあり、確かに人生の中に活かして行けるだろうと感じる部分がありました。
また、実際の留学生と共にした事があるのはニューヨークで、私の海外渡航歴の中でも回数も期間も最多で、日本からは主にダンス志望の若い女性中心、または、ダンスの研修で訪れているインストラクターの方々もいました。
若い女性で海外移住となると、ほとんど渡航に対しての手配、宿の確保、送迎、現地のスクールの説明から、生活の相談窓口になるのが、日本で行うのが一般的だとは思います。
言葉も人種も違う中で、どうやって、生活ベースを立ち上げて行くかというところは治安面、現地の情報も把握していないといけないので、手数料無料でのべ15000人にも留学サポートをしていて、カウンセラーも全員海外留学経験者というのは心強いですね!
出発前、無料英会話レッスンも受けられ、英語苦手な人にも優しい。
まとめ
とかく、チップだの手数料だとか、費用がかさみがちな留学に対して、前向きにその障壁を下げて行けるのは、受け入れ先への勉強もして行かないといけない中で、それ以外を丸々お任せ出来、海外渡航初心者、若年層にとっては安心のサービスです。もし興味が有れば、無料カウンセリングは吉と出るでしょう。
今回はこの辺で海外絡みの投稿になりました、何かの参考になれば、いいですね。
それでは、see you next time!!
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