ブログを書くこととは

ビジネス

おはようございます。

少し、朝方の忙しい時間にかたかとブログを書いているところです。

読者の方もご自身のブログを書いているんですかね。

雑記が主で、どこどこ行って、こんなんだったよとか、食レポ風なのも主流ですね。

また、集客の為に、その内容のアップデートや、告知、様子などを投稿して雰囲気だとか、詳細などを文章と写真を介して、紹介しているなどの活用も多いでしょうか?

実際は小学生位の国語力があれば、執筆は出来ますし、SNSを介して、コミュニティを持ちたいだとか、ま、ニーズは多種多様な感じで、大抵の方はアメブロを経由して、他の媒体も利用しているので、歴史と伝導を重んじる日本のブログの伝統と文化を継承を引き継ぐなんて、ひな形があって、それに乗っ取って、書ければいいですけど、ん~、奥が深いようで、浅いようで、ブログを書こうとなって、いざ主体性がないとこんな感じで、手をこまねいて、見ているだけの人だったり、または書こう、書こうと思ってはみたものの、面倒くさいから、またが続き、結局書かない時間が過ぎただけだったり。

発信の目的と情報発信をする目的なら、そのベースがあるから、何かしらコンテンツを作って行くのでしょうが、続かない人が多いのも、この辺りに理由はあるような気もしますね。特に業務として取り扱って居なければ、情報発信が趣味の域にまで行っていないと筆が進まないという、誰に向けて、何を話せばいいんだろうとなりますもんね。

私もまだ、初心者で考えがまとまらず、こういった内容の文章になっていますが、好きな方向性、特化したいジャンルが見つかれば、それに特化して、書いて行く方が内容濃くていいかなとは思うものの、色々書いて行くから、面白くて、飽きないんだよと思う私がいます(笑)

ただ、中毒性というか、たばこでも、お酒でも、ギャンブルでも、習慣になってしまうと、そのルーテインでいい習慣ならいいんですが、悪い習慣だと、変な方向に走って行ったり、良からぬトラブルになったり、その辺の節度良く、取捨選択は大事でしょうね。

だらだらと、赴くまま、指が動き、それなりの文字が埋まって来たので、結局それで、何が言いたかったのかと言えば、書くことは誰にでも、出来ますし。読者の中にも、書き子になって、何かのきっかけになったり、新たな出会いが出来たり、目的がはっきりしていれば、その範囲内での稼働で、伸ばして、新たな需要、ニーズが生まれるかもしれませんので、特に文才があってというよりか、しっかり自分なりの内容と文章が出来上がれば、何が正解で、何が間違いだという事もないと思うので、思うがままにキーボードを叩く、ミュージシャンならぬ、何か文字を落として行く作業も始めてみるのもいいかもしれませんね。

読書の秋にちなんで、何か新書を読もうかなw

それでは、今回はこの辺で see you next time!
 

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