Webの世界とリアルな世界

ビジネス

時の経つのが早くて、また少し更新が遅れてしまいました。

リアルの世界とWEBの世界では、温度感、質感が違うので、それぞれの良さがあると思いつつも、職業として活用している人以外はよっぽどその用途にマッチしていなければ、中々続かない感じかなとも思う内容ですね。

メール、ラインにしても、用事のある特定の人に向けた発信なので、不特定多数を相手にしたブログとはかなり取り組み方も相手に対しての情報も違う形にはなるので、ブログは優先順位的にも、更に進めて内容を突き詰めて、制作するのには根気と継続が必要だとは感じます。

SN Sの情報発信を紐解いて、突き進む為の材料を探ってみても、同じ内容の様な投稿が軒を連ね、結局副業、ビジネスとして取り組む姿勢だとかを、繰り返し同じ様な言葉を繰り返し、狭い分野で語られているので、実際WEBの世界でビジネスで生き延びて行くには、何らかのサービス、プロダクトで収益を上げて行くというオリジナルな部分が重要にはなって来るかなとは思います。

結局、人の紹介のカテゴリーだと、同じ話の繰り返しになって来るので、その点において、その分野の深い知識だったり、展開だったり、活用というものを読者と寄り添って、相互理解して、前を進みながら、達成して行くことに価値が生まれ、役立つ部分も可視化されて行き、やりがい、推進力、または収益化も図って行けるかなとは思います。

刺さる文章、刺さる言葉というのは各個人にとって、存在するとは思いますが、読者も違う価値観でまた捉える部分があるのでマネタイズのところで大きく、その人の価値観、または考えであったり、経験であったりを投下する事で新しいプロダクトというものが作成されて行き、どんどん理解が深まり、市場的に俗に言うレッドオーシャンとなり、成熟の一途と辿っている経過なのかなとは考えます。

私自身も、文章を書きながら、蓄積されている知識だったり、経験だったり、ナウハウを文章、または動画などでリリースして行きますので、読者に役立って頂きながら、そのフィードバックも参考にしながら、時代に即した、より適切な教示が出来る様になれば、そのコミュニテイの発展と共に、私自身も成長して、その価値提供に見合うプロダクトというものを残して行く事業も大事だという認識の上で進めて行く所存です。

夜も更けて参り、今回はこの辺で、就寝しようと思います。

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