動画編集について

ビジネス

こんばんは!

お疲れ様です。水曜日の訪れていますが、まだ帰宅途中、残業中、ま、そんなところでしょうか?

街行けば、食欲の秋、栗だったり、イタリアンだったり、何とかかんとか、お喋りしながら、美味しいものでも食べてみようかと思う様な頃合いの良い季節になって来たものですw

かたや、スマホ、PC画面に中毒の様に目を向けたり、色々と、過ごし方も様々。。。

最近のブームとしては、動画の影響力が増して来ている様に思いますね。

Youtubeには、芸能人から、Youtuberから、ビジネスの対談だったり、エンタメ、日常動画だったり、ありとあらゆるものが検索したら表示され、アップデートされ、さまざまな人、国で再生、視聴されています。

時代の流れなのか、本の発行部数も書籍、雑誌が隆盛を極めた96年頃を境に、軒並み、活字離れ、雑誌の発行部数は落ち、変わって情報革命であるIT技術に伴う媒体の変化によって、近年では電子書籍に普及に伴い大分持ち直して来た感があります。

人によっては、本を読まない人だったり、動画なら、聞きながらでも、他の事も出来るし、音声サービスも開始し出し、ユーザーにアプローチする様式がニーズと多様化に追随するように、画一でなくなって来ています。

動画配信サービスも一般的なものとして、久しくないですが、それに伴って、動画編集技術も汎用的なものとして、取り扱われる様になって来ました。視聴に至るプロセスとして、本のタイトルに当るサムネイルは見るニーズがあるか、どうかの判断材料となるので、その画像と共にインパクトがあって、内容を要約したキャッチコピーを決定し、ネットを使ったコミュニケーションツールとして活用されつつある背景から、その必要な表現方法もある種、作者側から視聴者に伝わるものでなければ、内容以前に目に留まらない事態にも陥ります。

Eコマースの発達によって、制作物の出来不出来が事業の業績にも影響し、以前テレビ、雑誌の広告といった限られた媒体の時代から、動画編集の良し悪し、尺の切り口、構成、効果音、拡大、スロー、バックミュージックなどを駆使して、オリジナルの一本の動画を完成させる時代に突入し、撮影機器の発達によって、誰でも手軽に制作、運営出来るところが、逆にメデイア運営の必要性、集客、周知の仕方の変化への対応をしないといけない部分なのかなと思います。

ツールが進歩すれば、様式が変わり、またその需要が生まれるという事でしょう。

それでは、今回はこの辺で see you next time!

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