今年も11月になりましたね。
少し、雨空と曇り空に物哀しい気分に浸る様な雰囲気に包まれている気もします。
昨日はハロウインで、どちらかと言うと女性が中心に楽しんでいた様にも見えたのですが、女子高生が出歩いているのが多かった感じがもします(笑)ファションとか、華やかなイベントには基本的には若い女性が集まり、また若い男性アイドルを追っかけてというのも、根強く圧倒的に女性支持者が多い印象を受け、その傾向が顕著に現れている気がします。
また、男性の方ではこれも、逆にオタク系の中年男性を中心とした根強いファンがいてはいるものの、どちらかというと仕事や、勉強で忙しくて、それに加えて社交的ではないところもあるので、女性の活動が活発だとは思えますね。
私自身は特に、テレビを見ませんし、余暇もビジネスとかの事を考えていたりしているので、あまり芸能関係の事も疎い代わりに、リアルの人だったり、SNSでも豊富に機会がある現状を考えれば、より詳細に落とし込んで、人を見るだろうし、感じるだろうしとなって来ると、生活ベースを超えたものまで、関心が行くというところまで、発展しないし、断捨離でより、自分の合った人、または取捨選択が可能になって、お金を払ってとか、時間を作っってとなると、それ相応の意味がないと行かないかなあ的にはなって来ているかと思いますね。
他の人との機会の作り方だったり、私がお話した感じでは情報過多になっても、時間は経っても、機会は生まれないし、お金を払って、いざキャバクラ、ホストに行っても、合う人には合うのでしょうけど、自分自身も単一の個性があり、それに合致した人となると、妥協すれば、いくらでもあるのかは知りませんが、簡単に身の回りとかで満足出来ればいいですが、努力せずに何も生まれないだろうし、その辺が極めて難しいところではありますね。
お金の教育もそうですけど、人との出会いとかは、敷居があってこそ、その範囲内でその状況にあった共通の話題を模索しながら、限定したメンバーの中からセレクトは可能ですが、時間も限られた中で、世界中の誰よりもと言ったところで、全く現実的な話ではないですね。。
ひとそれぞれ楽しみ方もまちまちで一概には言えませんが、私自身、人よりこの部分に於いては、男性であっても、男性に興味を持たれたり、女性の方には底なし沼程に感じる女性群の機会の欠乏感を感じますし、いずれにしても、不自由に感じている人が大半なんだなとは思いますね。
何か、脱線した話になってしまいましたが、自己責任で個人が個人でするべきものを他人をあてするのは、すべきではないと感じる今日このごろです。。
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