カラオケの効用

雑記

こんにちは!秋の紅葉と言いながら、忙しく日々のルーテインをこなしている中で、今年も行けず、カタカタとタイプを打っているところですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

本当に本音を言えば、京都にでも繰り出し、インスタ映えする写真を取りながら、紅葉のキレイな風景に触れ、癒やされるのもいいかと思うのですが、機会が有れば、行ってみたいですね。

さて、今回のお題はカラオケについて、少し執筆をしてみようかとおもいます。

今は通信カラオケの発達によって、自宅でも何処でも音楽とマイクが有れば、楽しめる環境ではありますが、根強くカラオケ店もありますね。

私自身も以前はカラオケマスターというか、足しげに通って、喉を鳴らしていましたが、最近はめっきり機会がないですね。

ビックエコーから、ジャンカラ、ヒトカラなど、以前の個人経営の店が姿を消して、チェーン店が多い印象がします。

カラオケ自体が平日昼間の高齢者のカラオケファンがいるものの、私場合だったら行けば、まずは知っている曲を歌って、継続して行くなら、話題の曲を随時自分にインプットして行くタイプで、メインの利用者層も再生回数の多い曲も流行曲、プラスヒット曲を歌い継がれて行っている感じがしますね。

元々、カラオケの文化は最近は中国においても、流行はしているけれども、日本特有の文化の背景があり、日本の歌を個室で気の合った仲間と行けば、気も紛れるし、楽しめるという事でお酒の一席に、または食後の余興には打って付けだと思います。

ただ、時代もありますが、どちらかと言えば、喋りの方にシフトして、ファーストフードでおしゃべりしたり、スタバ、飲食店メインで行く層も変わって来た風にも感じます。

音楽と歌は余興としては、たまにはいいですけど、何を歌うかもありますが、その構成メンバーが何を考えているのもありますし、他人次第というか
その場とセッティングの仕方次第ではかなり、趣も変わると思いますね。

ただ、パフィーの渚によるエトセトラが今の20才位がノリノリで歌っているのを見ると、踊る、騒ぐ、発散するにはいいのかなと思いますが、そもそも嫌いな人もいますし、そのメンバー次第ですねw

私はどっちも対応が可能なので、構成メンバーの個性、趣向、雰囲気を捉えて、ホストして、それに合った選択をしますよ!元々、仕切り屋なのでねw

少し、時間が経って、今日はこの辺で終了します。

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