水泳の向き合い方について

フィットネス

こんばんは!少し、酎ハイを飲んで、気分が良くなって来たので、少しカタカタと打ちたくなって来たので、執筆していますw

いよいよ、明日は運命の決勝トーナメント、W杯サッカー日本代表がクロアチア代表と対戦し、悲願のベスト8進出が掛かり、明日の今頃は観戦をしてそうですが、皆さんは就寝されていますかね?

勝っても、その次は韓国とブラジルの勝者との対戦で、順当に行けば、ブラジルが勝ち上がって来そうですが、日本もドイツ、スペインを退けて来たので、今後も可能性はなきにしもあらずですねw

ま、前向けはこのくらいにして、私のエクササイズの続編を綴ってみようと思います。

現状、成人なら、ジム、筋トレが一大ブームで、ボデイメイクの筋肉質な引き締まった体を求める男性が多いのかなと思いつつ、水泳の方は高齢者が浮力の快適さを利用して、静かなブームがあり、続けておられる事が多いのと、結局は楽して、運動をしても心拍数は上がらないし、かと言いつつ、私の場合は肩、上半身偏重なものは求めていないので、何処に重点を置いて、各人取り組んで行くかというところに行き着いて来るかと思います。

私の場合は、実体験と現状の体質を加味して、そこそこの距離を泳ぎ続けないと泳法の問題点を修正出来ないのと、その繰り返す動作の確認が出来ないので、距離を泳ぎつつ、スピート上げて行き、また泳法も修正して行くという三要素をミックスしたメニューを行っています。

エクササイズに当てられる時間というのは限定したものなので、いかに体の負担にならない動きでプラス、気持ちスピードを上げて、パフォーマンスを徐々に上げて行く事がポイントです。

適度な負荷を掛けて行くことによって、その負荷も拡大して行けるので、その進捗状況がモチベーションに繋がって来るので、ターンの回数をカウントしながら、取り組んでいますが、唯一その数はマシンの様に数値を目で確認出来ないので、そこが水泳の煩わしいところではあると言えます。

実際、泳いでいると気になっているところの手の動かし方だったり、掻き方を調節するのに集中していると何回行ってたっけとなりますもんねw

いきなり、泳いでも十代の時だとか、勢いで泳げる年代なら、まだしも、継続して行くことで疲労も溜まって来ますし、いかに休養も取り入れながら、スムーズな体の使い方をして、肩、腰に負担のない泳ぎというのを体得しつつ、継続して行く事が大事かなと思いながら、ひたすらに取り組んで来ている日々です。

どうしても、継続して行くことで肩周りの筋肉は疲労しているので、無理のない範囲でというのが、ポイントで、実際急に泳げと言われても、しんどいなあと言う部分もあるでしょうし、少しずつ進展させて、無心で取り組むのが水泳で言えば、お勧めですね(笑)

多い時で、日常的にも一万歩位歩く事もあるので、運動として水泳を続け、より体力増進とストレス発散にも活用して行けたらと思います。

今回はこの辺で、何かの参考になれば、いいですね。

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